ここでは、髭脱毛を決心したきっかけについて書いていきます。
いつ頃から気になり始めたか。
タイミングとしては、30代手前くらいから、
髭を剃った後に「あれ、なんか青くね?」と思い始めたのが最初です。
そんな時にちょうどコロナ禍になり、マスクが必須になりなんとか誤魔化してました。
青髭ってなにが辛いの?
ここでは、私が感じた青髭の辛さを書いていきます。
清潔感が無くなる。
これが結構大きいと思います。私も一番はこれかもしれません。
どんなにヘアスタイルや服装、身体を鍛えたりしても「青髭」のせいで台無しになってしまいます。
肌が汚く見える。
たとえ、ニキビや毛穴開きが無く、しっかり潤った肌状態を維持の方でも、こちらもやっぱり
「青髭」のせいで、綺麗に見えなくなってしまいます。
どんだけメイクや化粧品などにこだわっていても、台無しです。
周りからの視線を気にしてしまう。
これは、一度自分の青髭を気にしてしまうと周りの視線が気になってしまい、
別に言葉にして言われたりした訳でもないのに、過敏に気にしてしまっていました。
結局、青髭には勝てない。
自分の「青髭」を認め、様々な事を試してきました。
髭隠しコンシーラー
これは、「青髭」とかで検索すると出てきたので、薬局の化粧品売り場に行き、購入しました。
実際使用してみた感想なんですが、私にはあまり合わなかったです。
というのも、朝シェービングして化粧水などをつけた後に青髭が気になる所に塗るんですが、
塗った時は「お、ちょっと隠れてる?」と思うんですが、お昼頃になるともう奴らが姿を現します。
あと、これは私だけかもしれないんですが朝付けると、1日中、
「取れてないかな」とか「なんか滲んで変になってないかな」とか、とにかく気になって仕方がありませんでした。
ちょっと高価なシェーバー
最初は、7,800円くらいのT字カミソリを使用していたんですが、満足できず、1,000円弱くらいの
に変えて、次は振動するタイプや、電動シェーバーなど色々試しました。
どれを使っても結局、「青髭」を解消することはできず、お金だけが飛んでいきました。 泣
多分あまり濃くない人とかは綺麗に剃れると思うんですが、私は全くダメでした。
蒸しタオルやシェービングジェル、シェービングフォーム
これは、さっきのシェーバーに近いんですが、ネットで「髭 綺麗に剃る」とかで検索した時にでてき
たんですが、”蒸しタオルで髭を柔らかくしてから剃る”と綺麗に剃れるみたいで、これも試してみたん
ですが、確かに剃り易くはなるんですが、「面倒くさい!!!」毎日蒸しタオルを作るのが面倒くさ過
ぎて、これもダメでした。
ちょっと抜いてみたり
剃ってダメなら、抜いてみようと思い2,3本抜いてみたこともあるんですが痛すぎてやめました。
これは後で知ったんですが、「髭を抜く」行為は絶対やめた方が良いです!!!
詳しくは別の記事で。
青髭の辛さは、本人にしかわからない。
私は、この「青髭」が嫌で嫌でたまらなかったです。
でも家族や友人に言わせると、「気にしすぎだよ」「別によくない?」「青髭に何万もかけるの?」
など言われました。。。
この悩みを共有したくて、この記事を書いているようなところもあります。
結論。
長々と書いてきましたが、この様な「悩み」に我慢できなくなり「髭脱毛」に踏み切りました。
他の人が気にならない様なことでも、「青髭」で悩んでいる私たちにとっては致命的な悩みなんです。
悩んでる方がいたら、是非「髭脱毛」検討してみてください。
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